レバンガAP難波南Ⅱ
前のオーナー様も、現在のオーナー様もそんな事実はないと確認済み
フクエビル
こちらもオーナー様も確認済みで、デマ情報だとわかってます。
ほかにもデマ投稿で迷惑をうけているマンション、ビルのオーナーは全国にたくさんいると思います。
ではいったい誰がこんな嘘情報を発信しているのか？
１、不動産価値をさげてやろうという嫌がらせする人
似た例でいうと、飲食店などの口コミに匿名で悪口ばかり書いてる人いますよね・・
２、不動産屋さんに「事故物件なんです」と説明を受けたので投稿した
実際のところこれが一番多いと思います。
ではなぜ事故物件でないのに事故物件と説明を受けた方がいるのか？
それは、その業者がおとり広告でお客様を来店させているからです。
（おとり広告についてはこちらを見てください。）
《おとり広告で来店するとこうなる例》
お客様：予約していた〇〇です。
営業マン：いらっしゃいませ、お待ちしておりました。
お客様：内覧予約していた物件の案内お願いします。
営業マン：はい、ご準備しますのでお待ちください。
（実際には契約できないお部屋なのに、ヤバイ・・）
数分後
営業マン：こちらの物件なんですが実は事故物件なんですが内覧されますか？
お客様：えっ？それは嫌だな・・
営業マン：せっかくご来店いただきましたので、似た条件でご提案させていただきますね。
お客様：はい、お願いします。
こんなおとり広告業者のせいで大島てるに「不動産屋さんに説明をうけた」と事故物件として書き込みをしてしまうのです。
余談ですが「事故物件なんです」の代わりの営業トークもいっぱいあります
・さっき埋まってしまいました。
・短期契約物件なんです。
・隣の部屋がヤ〇ザです。
・民泊専用物件です。
などなど・・
３、その他
友達に聞いたことがある。別のサイトで見た。など根拠のない情報
実際にニュースになったものから、しっかり投稿されている情報もあるサイトですので、参考になることもあります。
ですが、信じすぎないで【信じられる担当さんに相談ください】と個人的には言いたいですね。
最初に書かせていただいた通り、弊社スタッフは告知事項の説明は必ず致します。
また説明不要なことであっても分かっていることはお伝えします。
「ここに頼んでよかった」と思っていただきたいからです。
《説明しなくてもいい例》
・１Ｒで２、３年以上も前の自殺
・家族と同居の方が自然死
・隣の部屋での事件
・事件後、入居者が入れ替わっている
・お部屋の外でのこと（共用部）
